テラスハウスとは テラスハウスとは、台本を用意せず、男女6人が同じ屋根の下で共同生活をするバラエティ番組だ。その様子をスタジオでYou、トリンドル、徳井、山ちゃんといったタレントが見守るというスタイルが特徴的で人気を博している。 台本があるとか…
どうして設定した目標を達成できないのか? 人は誰しも欲望をもっていて、それを実現するための目標を設定する。しかし、これらの目標で実現するのはどのくらいだろうか? 多分、多くの人が実現しないだろう。 今日は目標達成に向けて「モチベーションを維持…
大学、合コン、職場。 どんな場面でも「好きなアーティストはだれ?」って質問は鉄板だ。 どんな人も音楽には熱中するから、相手の好きな音楽を知ってれば、それだけで会話が盛り上がる。 そこで、今回は相手が「洋楽が好き」って言ったときに、相手に「分か…
やれたらいいなと思ったらやれ! そんなことを問いかけてくる映画だった。主人公は妄想癖があって、どこか頼りない、電車男のような男だ。彼はいつも自分のやりたいことを妄想する。 助けを求めている女性を見て、かっこよく助けたり、 素敵な女性をウィット…
大学時代にこんな先輩がいた。その先輩はとにかく人をいじりまくるいじっていじっていじりまくる。中には泣いてしまう女子も何十人もいたし、極度にその先輩を嫌う人もいた。ただ、先輩はそんなことを気にしなかった。自分のやり方が気に入らなければ、絡ん…
マクドナルドって実はメリット色々 今日の昼食でハンバーガーの話が盛り上がったので、今日は改めてマクドナルドについて考えてみたい。 きっかけは、先輩の一言だった。 「マクドナルドってまだ元気なの?」 10年前じゃ考えられないような質問だが、品質問…
久しぶりに会った同期は別人だった。 同期と研修以来久しぶりに飲んだ。 皆が研修→本配属と環境がガランと変わった中の飲み会だった。 そこで、感じたのが、環境にどう反応するかが人を形作るということだ。 今までは研修というほとんど同じような活動を共に…
「じゃ、気をつけてね」 昨日自転車に乗っているのにもかかわらず、ついついケータイ電話をとってしまった。 仲のいい友達からの電話でもあって、会話はものすごく楽しく、とてもいい気持ちだった。 ただ、その会話は警察の一言によって強制的に幕を閉じた。…
建築業界ほどIT化が遅れた業界は無い 今日は会社の先輩におすすめされた「BIM建設革命」という本が今後の私達の働き方をうまい具合に示していると感じたため、シェアしようと思う。 業界が一変する BIM建設革命 作者: 山梨知彦 出版社/メーカー: 日本実業出…
正月くらいはいいよね 1月5日になり、サラリーマンは仕事が始まるし、学生は学校が始まる。 そこで、耳にするのが、「正月くらいはいいよね」 の一言だ。 例えば、今日51歳になるメタボのおじさんはこういった。 「いやー、もう休み中、ずっと日中からお酒の…
宇宙兄弟が面白い 新年。 それは、人がなにをやっていても大方許される貴重きわまりない時間である。 そんな時間を私は宇宙兄弟に費やした。 ただ、全く後悔していない。 そのくらい宇宙兄弟は自分の心を震わせてくれた。 今まで数多くの漫画を読んできたが…
自民党が大勝して、またアベノミクスが今までのように、いや、今まで以上に進むこととなった。 端的に言うと、アベノミクスは市場の貨幣量を上げて、人々の賃金を増やす。 お金に余裕が出た人々は、そのお金を消費しまくる。 結果、市場にお金が周り始め、物…
久しぶりに面白い話を聞くことができた。 心が奮い立たされて、自分の価値観がグワンと変わった。 特にお金への考え方、自分の人生のゴールへの考え方はまさしくその通りだと思った。 「お金で買える夢は結局誰かが自分にやってあげてくれてること」 「思え…
今日は部長が会社の指示で僕たちに働きがいについてプレゼンしていた。 そのプレゼンはディスカッション時間が設けられてて、皆が自由に各々の意見を発言していた。 「誰かに褒められると嬉しい」 それが働きがいだと主張する人がいた。 最初僕はそれを聞い…
あなたは俳句を書いていますか? これにイエスと答える人が日本に一体何人いるだろう? そんなに多くないはずだ ただ、前世の記憶を思い出してほしい 昔は多くの日本人が素晴らしい俳句を詠っていた なんで俳句の文化が薄れたのか 一つの大きな理由はカメラ…
僕は、4月にあるメーカーに就職した。 入社した新卒は3ヶ月間を工場で働かされる研修があるのだが、 工場で働くことこれほどまでに大変で、それぞれの人がもっている人間らしさというものを殺すとは思わなかった。 工場で働いていると、まるで自分がロボッ…
ブログ作りました。 ちゃんと続けるためにも、きっかけは記しておきたい。 「転職考えてる?」 ブログを始めようと思った一つ目のきっかけは、 何気なく同期に聞いてみた質問だった。軽いジャブのように放った質問だが、心の中では相手の考えを読み取ろうと…